コエンザイムQ10は、体内で合成されますが、加齢とともにその量は
大きく減少していきます。
細胞内のコエンザイムQ10が減少すると、
細胞の活性低下や、細胞の酸化進行が進んでしまいます。
歳をとるだけでなく、体調を崩しやすくなったり、
病気になりやすい体質になったりします。
それを防ぐためには、コエンザイムQ10を増やしてあげること、
つまり、サプリメントで摂取することが有効です。
コエンザイムQ10は、生物が生きるために必要なエネルギーを作るのに不可欠なので
当然、様々な生物に含まれています。
しかし、その量は極めて微量です。
なので、サプリメントで摂取することが最も有効なのです。
コエンザイムQ10は、水に溶けず、油に溶けやすい物質です。
油を含んだ栄養バランスのよい食事の直後に摂取することが大切です。
空腹時には、十分に吸収されず効果が半減してしまいます。
コエンザイムQ10は、すべてが吸収されるわけではありません。
また、吸収性には、個人差があります。
一日の必要な量は100mgとなっていますが、
ひとりひとりで異なっている可能性もあります。
一般的には、ソフトカプセルタイプが、油にあらかじめ溶解しているので
吸収がよいとされています。
現在、コエンザイムQ10は、噛めるタイプのもの、
水溶性のあるもの、食品は添加されるもの、化粧品、歯磨き粉など
いろいろなタイプのものが実用化されています。
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