コエンザイムQ10は常温では、オレンジ色の結晶の固体です。
約50度で溶けて、赤色の液体になりますが、分解しているわけではないので、
常温になれば、もとのオレンジ色の結晶に戻ります。
油には溶けますが、水には溶けません。
体内では、脂質に溶けて存在します。
無味・無臭です。
コエンザイムQ10は、光にやや弱いため長時間光に当たると、変質します。
そのため、サプリメントのコエンザイムQ10は、色のついたカプセルに入っています。
コエンザイムQ10は、細胞の中でも、特にミトコンドリアに多く含まれています。
エネルギーを作るために酵素や、その酵素が機能を発揮できるために、
補酵素が必要です。
コエンザイムQ10は、補酵素のひとつでエネルギーを作るためにはが欠かせません。
活動の活発な心臓、腎臓、肝臓などの臓器に、
コエンザイムQ10は多く含まれています。
コエンザイムQ10は、体外から摂取しても、身体の中で生成されたものと
同じ効果を発揮します。
もともと身体のなかにある物質なので、サプリメントで摂取しても拒絶反応や
体質に合わないということもありません。
また、コエンザイムQ10を大量摂取しても、問題はありません。
体内での量が多ければ、ある程度までは、効果が大きくなることが
期待できます。
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コエンザイムQ10の特性
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